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Publica

ブロックチェーンを用いた著者と読者つなぐ出版プラットフォーム

Publicaは、ブロックチェーンと暗号化技術を使って、書籍の資金調達、流通、購入、および読書の仕組みを革新する進化的な出版プラットフォームです。

Publicaは、イーサリアムブロックチェーン上で発行されるトークンの標準規格「ERC20」に準拠した独自のトークン「PBL」を使い、著者が読者から直接本の代金を受け取れる仕組みになっており、Publica上でクラウドファンディングを行える。

アイデアに興味を持った読者からPBLで資金を集め、支援額が目標に到達すると、著者は本の製作に取り掛かると同時に、本の価格、イラストレーターを始めとする協力者への支払い条件などの情報をスマートコントラクト(ブロックチェーンネットワーク内に埋め込める電子契約書のようなもの)に書き込む。

本が完成すると読者には「READトークン」が協力者に対してそれぞれの貢献度に応じてPBLが配布される。READトークンとは、読者のウォレット兼電子書籍リーダーアプリに格納される、本へのアクセスキーのようなもので、READトークンは1つ1つの内容が異なるため、著作権侵害に繋がるトークンの流用を避けることが出来る。

また、クラウドファンディング終了後に本に興味を持った人はPBLとREADトークンを交換でき、1冊販売されるごとに作家を含む、制作に関わった人全員に収益が分配されるため、関係者全員が1つの契約情報を参照できる「透明性」がPublicaの最大のメリット。

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    ぽこひで(@pokohide) - Web Developer

    動画も転用されて本来の制作者に収益が反映されない問題とかもあって、動画に変更不可能なタグを埋め込んで、しかもサイトとかに簡単に埋め込めるウィジェットも提供して、みたいなサービスがあったような気がするけど、これからブロックチェーン技術とかを用いて誰がその作品の作者かを明示した上で、適切に収益を受け取れるようになっていくべき。

    いいね! (1)返信する7ヶ月前

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